使って良かったB.Bクリーム
こんにちは、ぽっつんです。
今回はメイクについてのお話です。
(そのうち、持っているメイク用品一覧についてもお話ししたいです)
普段はメイクをしないのですが、休日など、たまにはします。
(この記事を書いていて、日焼け止めくらいはするようにしよう…と改めて思います)
スキンケアとベースメイク
ベースは基本的にB.Bクリームを使います。
ファンデーションは使ったことが無いので良し悪しが分からないです。
朝、起きてからの手順は
ぬるま湯洗顔
↓
化粧水を染み込ませる
↓
乳液も染み込ませる
↓
B.Bを鼻周り(毛穴が気になる部分)に塗る
↓
フェイスパウダーを軽くはたく
これで終了です。
スキンケアを除くとベースはたった2行程。
お化粧とも言えない程度かもしれませんが、しっかりめでもこんな感じです。
それを踏まえて良かったなぁと思うB.Bクリームがあります。
余談ですが、ポイントメイクは色がつくので楽しくて、いろいろ試したくなります。
またそのお話もしたいです。
メイクが"浮く"の意味を知った
メイクデビューは大学入学時。
入学祝いを兼ねてか、母がメイク道具を一式あつらえてくれました。
その時買ってくれたのは、3,000〜4,000円ほどのB.Bクリーム。
(メーカーは覚えていません。詳しくなかったので分かっていなかった気がします。)
最初の1年程はそれで満足していましたが、それ以降から少し違和感を覚え始めました。
ん?これってなんか、厚塗り?
なんというか、肌が呼吸出来ていない感じがしました。
また、なんだかお肌が汚くなってる?とも。
ちょっと別のも試してみたい。
思い立ったが吉日、プチプラの商品を購入。
ところが塗ってみた日の夕方になると
ん?なんだろう、馴染んでいない?
これ、"浮いてる"というやつでは?
そう感じました。
それからしばらくは口コミや化粧品サイトを見て漁る日々。
なんせ疎かったので。
メイクが"浮かない"の意味を知った
そして辿り着いたのは、100均。
あの有名なダイソーです。
ダイソーから発売されている15gのB.Bクリーム。なんと、これが一番しっくりきました。
肌と自然に馴染みながらも毛穴をカバーしてくれる感覚。
高い=合う訳ではないと、文字通り肌で感じました。
しかも、たまにしかメイクしない自分にとってはちょうど良い量。
(化粧品にも使用期限があるらしいので)
まさに、ぴったり=ミニマム。
安い化粧品はお肌に悪そう&悪い、などの意見も散見しましたが、今のところは異常なしです。
(週に一度もお化粧しないし、部分的にしか塗らないからかも)
こうして見ると、ほんとまだまだメイクのこと知らないなぁ笑
比較対象となる化粧品が少なすぎる気もしますが、あまり高いものは手が出ません。
しかも、デパートのお姉さんに声をかける勇気は、自分にはまだ無いです。
洋服ですら、店員さんに話しかけられると緊張するので迂闊な場所には入れません。
かといってレジの人がやる気ないとかではなく優しいので安心です。
話が逸れました。
では今日はこの辺で。